声優になるには?

プロ声優を育成する養成所

養成所はプロ声優を育成するという目的があります。

 

そのため専門学校よりも厳しいレッスンが待っていますが、これも実力主義の声優の世界になれるための準備です。

 

受け身でいても仕事どころかデビューもできません。
そんな厳しい世界を最初から知っておくほうが良いでしょう。

 

積極的に自分を磨く努力をすることを心がけたうえで声優の養成所を選びましょう。

 

カリキュラムとコースを見る

養成所によってレッスンの回数と養成機関にかなりの違いがあります。

 

青二塾の場合は週5日で午前10時〜午後5時までで1年間。
日本ナレーション演技研究所(日ナレ)の場合は週3回、9時間。
または週1日3時間レッスンの1年間。

 

その他にも夜間コース、日曜だけのコースなど養成所によって違いがあります。
これは自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。

 

もし学校や職場に通いながらレッスンをしたいと思うのであれば日ナレ。
幅広くしっかりと集中して学びたいというひとは全日制のスタイルを選ぶなど、自分の生活に合わせて声優所を見極めていきましょう。

 

レッスン内容も日本舞踊を取り入れるところもあれば、ダンスが必須のところもあります。
これは受講期間にもよりますが、全日制のほうが幅広くカリキュラムが組まれており、短期集中型の養成所はレッスン内容を絞り込んでいるケースが多々あります。

 

どちらが声優になれるかどうかではなく、自分の目標や、目標までの期間に合わせて選ぶようにしましょう。

 

講師はどんな人か?

専門学校の選び方にも書いてありますが、講師は現役の声優・ベテラン声優です。
どれだけ現場を知っていて、活躍しているかどうかを確認してみましょう。

 

所属プロダクションの傾向

プロダクション付属の養成所であれば、プロダクションの傾向を知っておきましょう。
プロダクションによってはアニメの仕事が多い、ナレーションの仕事が多い、舞台演劇まで幅広い仕事を扱っているなどそれぞれ傾向があります。

 

アニメの仕事をしたいからアニメに強いプロダクションを選んだところ、アニメの仕事は先輩がほとんどやっていて、仕事がまわってこないということもあります。
また演劇系の仕事に強いプロダクションに所属した場合、本来やりたかった仕事とは違うジャンルの仕事をこなさないといけないという場合もあります。

 

このあたりの見極めは非常に難しいものです。
ですが声優になりたいと思うのであれば、やはり幅広い声の仕事を扱っているプロダクションに付属している養成所を選ぶほうが良いでしょう。

 

見学や体験入学をやってみる

専門学校と同じように養成所も体験レッスンができたり、見学をしたりすることができます。
資料請求をしてパンフレットを見ても分かり辛い場合は、必ず見学をしておきましょう。

 

実際の空気に触れることで分かることもたくさんあります。
ほとんどの養成所は温かく見学を迎え入れてくれます。

 

声優所によっては見学NGというところもありますが、そうったところは避けておいたほうが無難です。

 

マネ協所属のプロダクションか?

マネ協とは、日本芸能マネージメント業者協会のことです。
このマネ協に所属しているプロダクションは声優の仕事に関してさまざまなノウハウをもっています。

 

そのためデビューの機会も多くあり、養成所に通いながらデビューのチャンスがあるかもしれません。

 

自分が通いたい養成所が付属しているプロダクションがマネ協に加入しているかどうかチェックしておきましょう。

 

プロダクション所属の声優養成所

おすすめの声優養成所は?色々比較した結果ココが良かった!

声優養成所を選ぶポイント|声優養成所の選び方関連ページ

どんな声優養成所があるの?
プロの声優になりたい!そんな未来に一歩でも近づくための声優になるためのガイド
声優養成所で勉強すること
プロの声優になりたい!そんな未来に一歩でも近づくための声優になるためのガイド
養成所に入る前に考えておきたいこと
プロの声優になりたい!そんな未来に一歩でも近づくための声優になるためのガイド
声優養成所の学費
プロの声優になりたい!そんな未来に一歩でも近づくための声優になるためのガイド